美容室の年間販促カレンダーは、行事と季節の需要を12か月に並べ、重点月に向けて告知と準備を逆算する計画表です。毎月キャンペーンをするより、山の前に予約を取り、谷は前倒しで埋めるほうが、値引きに頼らずに月ごとの売上の差を小さくできます。
この記事では、前年データでの山と谷の確かめ方、1〜12月の需要と打ち手・告知の時期・準備物の一覧、カレンダーを作る手順、閑散期の前倒しと繁忙期の枠の管理、12か月の計画表のテンプレート、効果の振り返り方を整理します。

結論:年間の販促は「山の前に予約を取り、谷は前倒しで埋める」で組む
販促の打ち手を思いついた月に始めると、告知が需要の直前になり、予約が埋まる前に時期が過ぎてしまいます。重点月を3〜4つに絞り、告知を需要の1〜2か月前、準備をさらにその1か月前に置くと、少ない打ち手でも効果が出やすくなります。毎月の割引は、定価で来ていたお客様まで割引に慣らしてしまうため、年間の計画に入れる打ち手は絞ります。
空いた枠をその場で埋める方法は美容室の閑散期対策、自店の記念月の企画は周年キャンペーンの設計、曜日の偏りの直し方は平日集客のやり方で扱っています。この記事は、1年を通した販促の計画の立て方に絞ります。
年間販促カレンダーとは:まず前年の自店データで山と谷を確かめる
年間販促カレンダーとは、1年の需要の波に合わせて、打ち手・告知開始日・準備物・担当を月ごとに並べた計画表のことです。需要の波には、成人式や卒業式のような行事、梅雨や年末のような季節、自店の周年のような固有の山があります。
季節の傾向は一般に語られるものがあっても、地域や客層で大きく違います。たとえば2月と8月は来店が減りやすいと言われますが、雪の多い地域や学生の多い店では形が変わります。計画の出発点は、一般論ではなく前年の自店の月別データです。
用意する数字は、月別の予約数、新規客数、売上、客単価、次回予約の割合の5つです。前年同月と比べられるように、同じ形の表で毎月残します。指標の意味と計算式は美容室経営の指標(KPI)用語集で確認できます。
予約システムやレジの集計がない場合は、予約台帳や日報から月別の来店数だけでも数えます。開業1年目で前年の数字がない店は、近くの学校の行事や地域の祭りなど、商圏の予定から山を仮に置き、1年かけて自店の数字に置き換えます。
1〜12月の需要と打ち手・告知の時期(一覧)
次の表は、美容室で需要のきっかけになりやすい行事と季節を月ごとに並べ、打ち手・告知を始める時期・準備の例を置いたものです。日付は2027年の暦で、告知の時期はこの記事で置いた目安です。
| 月 | 需要のきっかけ(2027年) | 打ち手の例 | 告知を始める時期 | 準備すること |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 成人の日(11日)、年始 | 二十歳のつどいの支度、年始の空き枠の案内 | 成人式は前年9〜10月、年始の枠は12月 | 早朝の人員、年始の営業日の案内 |
| 2月 | 来店が減りやすいと言われる月、卒業式の前 | 平日の枠の案内、3月の予約の先行受付 | 1月中旬 | 来店周期が来るお客様の抽出、卒業式の受付枠 |
| 3月 | 卒業式、春分の日(21日、22日は振替休日)、新生活の前 | 卒業式の袴、進学・就職前のカットやカラー | 1〜2月 | 着付け担当の確保、繁忙期の枠の配分 |
| 4月 | 入学・入社、昭和の日(29日) | 新生活で店を探す新規客の受け入れ、2回目の予約 | 3月中旬 | 新規向けの案内、2回目の来店の特典の条件 |
| 5月 | 1日(土)〜5日(水)の連休、母の日(9日) | 連休前後の予約の案内、母の日のギフト券 | 4月上旬 | ギフト券の条件・有効期限・表示 |
| 6月 | 梅雨、父の日(20日) | 湿気でくせが気になる方への縮毛矯正の案内 | 5月上旬 | 施術写真、薬剤の在庫、長時間メニューの枠 |
| 7月 | 海の日(19日)、夏休みの始まり | 学生の夏休み前の予約、夏向けの店販 | 6月中旬 | 学生向けの条件、店販の在庫 |
| 8月 | 山の日(11日)、お盆、来店が減りやすいと言われる月 | 平日・日中の枠の案内、9月の予約の前倒し | 7月中旬 | 空き枠の一覧、帰省で来るお客様の受け入れ |
| 9月 | 敬老の日(20日)、秋分の日(23日) | 夏の間に傷んだ髪のケア、秋冬の色の提案 | 8月下旬 | 秋冬のカラーの見本 |
| 10月 | スポーツの日(11日)、年末の予約の開始 | 年末の先行予約、成人式の受付準備 | 9月下旬 | 12月の枠の配分、成人式の料金表 |
| 11月 | 文化の日(3日)、七五三(15日)、勤労感謝の日(23日) | 七五三の支度、年末に向けた次回予約 | 10月上旬 | 子どものヘアセットの枠、着付けの担当 |
| 12月 | 年末、クリスマス(25日) | 年末の来店の集中への対応、年始の予約 | 10〜11月 | 最終受付日と年末年始の営業日の告知 |
成人式は1月の成人の日前後に開く市区町村が多い一方、8月などに開く地域もあります。受付の準備は成人式・卒業式のヘアセットと着付けの受け方で詳しく扱っています。梅雨入りの時期も地域と年で違うため、6月の打ち手は自店の地域に合わせて前後させます。
告知を需要の1〜2か月前に置くのは、来店の間隔が1〜2か月のお客様に、前の来店の会計時やその前後のLINEで案内できるからです。自店の平均の来店周期が長い場合は、その分だけ告知を早めます。
準備が早く要る3つの山
3〜4月の卒業・新生活の時期は、新規のお客様が増えやすい一方で、2回目の来店につながらなければ翌月から元に戻ります。来店周期が1〜2か月なら、4月に初めて来た方の2回目は5〜6月になるため、3〜4月の計画には、2回目の予約の取り方とお礼の連絡まで入れておきます。
6月の梅雨の時期は、縮毛矯正のように時間の長いメニューが重なりやすくなります。前年の同じ時期に施術したお客様へ5月上旬に案内し、1日に受ける件数の上限を先に決めておくと、枠が押して他のお客様を待たせる事態を防げます。
12月の年末は、既存のお客様だけで枠が埋まることもあります。10月下旬から11月上旬に先行予約を受け、最終受付日と年始の営業開始日を同時に知らせると、年末の電話の問い合わせが減り、年始の空き枠も埋めやすくなります。

年間販促カレンダーを作る5つの手順
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前年の月別データを1枚に並べる
予約数・新規客数・売上・客単価・次回予約の割合を12か月分並べ、平均より高い月を山、低い月を谷として印を付けます。データが1年分ない場合は、分かる月だけで始めます。
-
12か月に需要のきっかけを書き込む
行事・祝日・季節の需要に加え、自店の周年月、近くの学校の卒業式、地域の祭りなど自店だけの山も書き込みます。祝日の日付は毎年変わるので、翌年の暦で確かめます。
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重点月を3〜4つに絞り、打ち手を1つずつ決める
山の月は「取りこぼさない」打ち手、谷の月は「前倒しで埋める」打ち手にします。1つの月に打ち手を重ねると効果が測れなくなるため、重点月ごとに主な打ち手は1つにします。
-
告知開始日・準備物・担当・予算を逆算して入れる
告知は需要の1〜2か月前、準備は告知の1か月前を目安に日付で入れます。写真の撮影、メニュー表の修正、在庫の発注など、準備物ごとに担当者を決めます。
-
月末に結果を記録し、翌月と翌年の計画を直す
予約数や前年同月比を記録し、続ける・変える・やめるを決めます。1年分の記録がたまると、翌年のカレンダーは前年の表を直すだけで作れます。
告知は3段階で広げる
告知は、来てほしいお客様に近い順に広げます。先に既存のお客様の予約を受けてから新規の枠を開けると、常連のお客様が予約を取れない事態を防げます。
| 段階 | 始める時期の目安 | 対象 | 主な媒体 | 伝えること |
|---|---|---|---|---|
| 1:先行案内 | 需要の約2か月前 | 前年に同じメニューを受けた既存のお客様 | 会計時の声かけ、LINE | 先行予約の受付と、空いている日時 |
| 2:既存客全体 | 約1か月半前 | 既存のお客様全体、店の前を通る方 | 店頭のPOP、Instagram | メニューの内容と料金、予約の方法 |
| 3:新規向け | 約1か月前 | 新規のお客様 | Googleビジネスプロフィールの投稿、予約サイト | 新規で受けられる枠と、初回の案内 |
InstagramやGoogleビジネスプロフィールの投稿も、同じカレンダーの告知開始日に合わせます。6月の縮毛矯正なら、4〜5月の施術で写真を撮りためておき、5月上旬から週1回を目安に載せると、告知の時期に使える素材が足ります。
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閑散期の前倒しと、繁忙期の予約枠の管理
谷の月に割引で客を呼ぶより、谷の前の月に「次の来店」を決めてもらうほうが、単価を下げずに埋まります。閑散期の対策は、閑散期になってからではなく、その前の月の会計時に始まります。
閑散期(谷)の前倒しの打ち手
- 1月・7月の会計時に、2月・8月の平日の枠を具体的な日時で提案する
- 来店周期が谷の月に来るお客様を抽出し、LINEで先に空き枠を案内する
- 平日限定の時間のかかるメニュー(トリートメントやヘッドスパなど)を用意する
- 谷の月は写真の撮影、メニューの見直し、スタッフの練習に充て、次の山の準備をする
谷の月の案内は、割引よりも「来店の理由」を示すほうが単価を守れます。2月なら卒業式や入学式の前の準備、8月なら帰省や旅行の前のカットのように、お客様の予定に合わせて声をかけます。
配信の文面はLINE配信ネタとメッセージ例文が参考になります。割引を使う場合も、通常価格の根拠や期間の表示に気を付け、値引き依存から抜け出す方法の考え方で回数を絞ります。
繁忙期(山)の予約枠の管理
- 既存のお客様の先行予約期間を設け、その後に新規の受付を開ける
- 縮毛矯正など時間の長いメニューは、受け付ける時間帯と1日の件数に上限を決める
- 年末は最終受付日と年始の営業開始日を、10〜11月のうちに告知する
- スタッフの休みは谷の月に寄せ、山の月のシフトを先に確定する
枠の組み方そのものは予約枠の組み方で整理しています。山の月に枠を広げすぎると、施術が押して待ち時間が増え、次回の予約が取りにくくなるため、受ける上限を先に決めておきます。
年末年始の告知文は、日付と時刻を具体的に書きます。例:「年内の最終受付は12月○日(○)18時まで、年始は1月○日(○)10時から営業します。ご希望の日時がある方は11月中のご予約をおすすめします。」
カレンダーはスタッフ全員が見られる場所に置き、月初のミーティングで今月と来月の打ち手・担当を確かめます。繁忙月の2か月前には休みの希望を締め切ると、シフトと予約枠を同時に確定できます。
12か月の販促計画表のテンプレートと試算(仮の設定)
計画表は、月ごとに同じ8つの欄を埋める形にすると、担当が替わっても続けられます。次の表は欄の構成と、6月の縮毛矯正の案内を例にした記入例です。数字はすべて仮の設定です。
| 記入欄 | 書く内容 | 記入例(6月・仮の設定) |
|---|---|---|
| 狙う客層 | 誰に来てほしいか | 前年の6〜7月に縮毛矯正をした既存のお客様 |
| 打ち手 | 何をするか(1つ) | 縮毛矯正の案内と、LINEでの先行予約 |
| 告知開始日 | いつから知らせるか | 5月10日にLINE、5月下旬に店頭とSNS |
| 媒体 | どこで知らせるか | LINE、店頭のPOP、Instagram |
| 準備物と担当 | 何を誰が用意するか | 施術写真10枚(Aさん)、薬剤の発注(Bさん) |
| 予算 | いくら使うか | 0円(今ある媒体だけで行う) |
| 目標 | 何の数字で成果を見るか | 6月の縮毛矯正の予約30件(前年24件) |
| 結果と修正 | 月末に何を記録するか | 予約件数、次回予約の割合、翌年に直す点 |
前倒しの効果も試算しておきます。仮の設定として、1月の来店客200人のうち、来店周期が2月に来る方が60人いるとします。会計時に2月の予約を取れた割合を30%から50%に上げると、2月の予約は60人×30%=18人から60人×50%=30人になり、12人増えます。
| 項目 | 前倒しの声かけ前 | 前倒しの声かけ後 |
|---|---|---|
| 2月に来店周期が来るお客様 | 60人 | 60人 |
| 会計時に2月の予約を取れた割合 | 30% | 50% |
| 2月の予約数 | 18人 | 30人(+12人) |
| 客単価8,000円での2月の売上 | 144,000円 | 240,000円(+96,000円) |
| かかった販促費 | 0円 | 0円(会計時の声かけとLINEのみ) |
12人×8,000円=96,000円が、割引なしで谷の月に移ります。実際には1月に来店していた方の一部が2月に移るだけの場合もあるため、効果は前年同月比と、2か月合計の売上の両方で確かめます。
予算も重点月に寄せます。仮に年間の販促費を24万円とすると、重点月4つに各4万円(計16万円)、残りの8か月に各1万円(計8万円)を配る形です。谷の月は声かけやLINEなど費用のかからない打ち手が中心なので、少ない予算でも回ります。
よくある失敗と、振り返りのやり方
カレンダーは作ることより、毎月の結果で直していくことに意味があります。よくある失敗は次の6つです。
- 毎月キャンペーンを入れる:どの打ち手が効いたか分からず、割引の回数だけが増える。重点月を3〜4つに絞ります。
- 告知が需要の直前になる:梅雨入りしてから縮毛矯正を案内し、枠が足りない。告知は1〜2か月前に置きます。
- 準備物の担当が決まっていない:写真やPOPが間に合わず、告知が遅れる。準備物ごとに名前を入れます。
- 前年と比べない:季節で上下する数字を前月と比べて一喜一憂する。前年同月と比べます。
- 重点月に新メニューを始める:新しいメニューの練習と繁忙期が重なり、施術が押して待ち時間が増える。新メニューは谷の月に試し、次の山で案内します。
- 表示のルールを確かめない:割引や期間限定の表示で、通常価格の根拠や期間があいまいになる。表示の前に景品表示法の考え方を確認します。
割引の告知で「通常価格」と並べて表示する場合、消費者庁の価格表示ガイドラインでは、比較に使う価格は最近相当期間(一般的にはセール開始前の8週間のうち過半)にわたって実際に提供していた価格であることが目安とされています。サービスの料金にも同じ考え方が当てはまります。「○月○日以降は値上げ」と書いた場合は実際にその価格に上げ、「期間限定」と書いた期間は守ってください。
振り返りは月末に15分で済む形にします。計画表の「結果と修正」欄に、予約数・前年同月比・次回予約の割合を書き、続ける・変える・やめるの3択で翌月の打ち手を決めます。年末には12か月分を並べて、翌年の重点月を選び直します。
比べ方は3つです。前年同月との比較で季節の影響を除き、計画表の目標との比較で打ち手の出来を見て、打ち手を始めた前後の週の比較で告知の効き目を確かめます。3つのうち2つ以上で良くなっていれば、翌年も続ける候補にします。
記録は、数字・原因・翌年の修正を1行ずつ書けば十分です。仮の設定での記入例は次のとおりです。
- 数字:6月の縮毛矯正の予約28件(目標30件に2件不足、前年24件から4件増)
- 原因:LINEの先行案内が、予定の5月10日から20日にずれた
- 翌年の修正:案内日を5月10日に固定し、施術写真は4月中にそろえる
よくある質問
- 年間販促カレンダーはいつ作ればよいですか?:前年のデータがそろう年末から年始が作りやすい時期です。今からなら、翌年1〜3月の成人式・卒業式・新生活の3つを先に書き込み、残りの月は1〜2か月ずつ足していく形でも十分です。
- 毎月何かキャンペーンをしたほうがよいですか?:毎月の割引はおすすめしません。重点月を3〜4つに絞り、それ以外の月は次回予約の声かけや平日の枠の案内など、割引を使わない打ち手で回します。
- 閑散期に値下げしてもよいですか?:値下げより、前の月の会計時に予約を取る前倒しのほうが単価を守れます。割引をする場合は、通常価格の根拠と期間を明確にし、回数を年に数回までにとどめます。
- 季節の需要は地域によって違いますか?:違います。成人式を8月に開く市区町村もあり、梅雨入りの時期や雪の影響も地域で異なります。表の月は目安にして、自店の前年データで山と谷を確かめてください。
- 1人で営業している店でも作る意味はありますか?:あります。欄を減らし、山を2〜3つ、谷を2つだけ書く簡単な形で十分です。1人店ほど繁忙期に新しいことを始める余裕がないため、準備の日付を先に決めておく効果が大きくなります。
- 母の日や年末にギフト券を売ってもよいですか?:販促として使えますが、有効期限・使えるメニュー・払い戻しの可否を券面と店頭に書いておきます。ギフト券は資金決済法の「前払式支払手段」に当たり、発行額や有効期限によっては届出などが必要になる場合があるため、発行前に金融庁の案内で確認してください。
年間販促カレンダーのチェックリスト
- 前年の月別の予約数・新規数・売上を並べた
- 行事・季節・自店の周年を12か月に書き込んだ
- 重点月を3〜4つに絞り、打ち手を1つずつ決めた
- 告知開始日を需要の1〜2か月前に置いた
- 準備物ごとに担当・期限・予算を決めた
- 繁忙月の枠の上限とスタッフの休みを決めた
- 月末に結果を記録し、翌年の計画に反映する

出典:国立天文台「令和9年(2027)暦要項 国民の祝日」、法務省「成年年齢引下げ後の成人式の実施に関するフォローアップ調査」(2022年1月)、消費者庁「不当な価格表示についての景品表示法上の考え方」、金融庁「前払式支払手段」。母の日(5月第2日曜)・父の日(6月第3日曜)・七五三(11月15日)は慣習による日付です。2026年9月時点の情報で、季節ごとの需要は地域や客層で異なる一般的な傾向として書いています。告知の時期の目安・記入例・試算はすべて仮の設定です。
年間販促カレンダーは、前年の自店データで山と谷を確かめ、重点月を3〜4つに絞り、告知と準備を1〜2か月前から逆算することが要点です。まずは翌年1〜3月の3か月分から書き込み、月末の振り返りで少しずつ12か月に広げていきます。
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