開業・独立– category –
-
開業・独立
美容室の店名は商標登録すべきか|判断表・第44類の費用と開業から逆算するスケジュール・出願書の記入例
美容室の店名は商標登録しなくても使えますが、同じか似た名前を他人が先に第44類(美容)で登録すると、その名前を使い続けられなくなるおそれがあるため、2店舗目・のれん分け・オリジナル商品の予定がある店は開業前に出願し、1店舗で続ける店も最低限J... -
開業・独立
キッズ専門ヘアサロンの開業|親子比率で変わる損益分岐・開業の形の判断表・店舗設計と安全対策・予約ページの文例
キッズ専門ヘアサロンは子どもの施術に特化した美容所(または理容所)で、美容師免許、開設届、保健所の検査確認が必要な点は一般の美容室と同じです。成り立つかは子どもの単価の低さを保護者の施術でどこまで補えるかで決まり、美容師2人・固定費89万円... -
開業・独立
メンズ専門の美容室を開業する|顔剃りができない理由・美容所か理容所かの判断表・損益分岐と必要顧客数の試算
美容師は2015年7月の厚生労働省の通知で性別を問わずカットできるため、メンズ専門の美容室は美容所として開業できますが、顔剃りは理容の業務で、美容師に認められているのは化粧に付随する軽い程度の顔剃りまでです。「シェービング」を強調するサービス... -
開業・独立
カラー専門店の開業と経営|1日の必要客数の試算・価格帯と人員の判断表・シャンプー台の数・パッチテストの段取り
カラー専門店は、白髪染めのリタッチなど短時間のカラーを中価格帯で提供し、放置時間に別のお客様の塗布を重ねて回転させ、短い来店周期で売上を積む業態です。1日の必要客数は「月の固定費÷(1−変動費率)÷客単価÷営業日数」で出し、固定費190万円・美容... -
開業・独立
ヘアセット専門店の開業|美容所登録が必要な理由・損益分岐の試算・平日の需要で決める開業の形・朝型の予約設計
ヘアセットは美容師法が定める「美容」の結髪に当たるため、ヘアセット専門店も美容師が施術し、美容所の開設届を出して保健所の検査確認を受けた店舗で営業します。成り立つかどうかは土日祝の朝ではなく平日の来店数で決まり、美容師2人・固定費92万円・... -
開業・独立
美容室に駐車場は必要か|要否の判断表・台数の計算・月極とコインパーキング提携の損益分岐と案内文例
車で来るお客様が多い地方や郊外では駐車場は集客の前提条件で、お客様用の台数は「ピーク時に店にいるお客様の人数×車で来る割合」を切り上げて入れ替わりの予備1台を足し、スタッフの車は別に確保します。物件の台数が足りなければ、月極駐車場とコイン... -
開業・独立
美容室の促進機・スチーマーの選び方|メニュー別の判断表・台数と回収の計算・回路の確かめ方と使用ルール
促進機はヒーターや赤外線の乾いた熱で髪と薬剤を温める機器、スチーマーは蒸気で温めながら湿気を与える機器で、カラーやパーマで加温して放置時間を変えてよいのは、薬剤の使用説明書が加温を認めている場合に限られます。台数は「1時間あたりの放置の人... -
開業・独立
美容室にカフェを併設する|出し方別の許可の判断表・保健所への相談メモ・赤字にならない杯数の計算
美容室にカフェを併設して飲食物を有料で出すには、美容所の開設届とは別に、保健所の食品衛生の窓口で飲食店営業許可(食品衛生法第55条)を取り、施設ごとに食品衛生責任者を置きます。施術のお客様への無料の飲み物は調理の有無や出し方で扱いが変わり... -
開業・独立
病院・介護施設の中に美容室を開設する|常設か訪問かの判断表・採算の計算・施設との覚書と確認シート
病院や介護施設の中に常設の美容室を設けるときは、施設内の一室でも美容所として開設届を出し、構造設備の検査で確認を受けてから営業します(美容師法第11条・第12条)。病室や居室に出向く施術は、病気などで美容所に来られない人への施術など美容師法... -
開業・独立
美容室のセット椅子の選び方|油圧式と電動式の判断表・座面高の試座シート・台数と1回あたりコストの計算
セット椅子は、昇降の方式(足踏みの油圧式か電動式か)、スタッフとお客様に合う座面の高さの範囲、張地と部品の耐久性で選び、台数は「ピーク時の予約人数×1人がセット面を使う時間÷ピーク時間」で出して作業室の面積の基準に収めます。1台の価格差は施...